鳥栖市議会 2020-03-09 03月11日-03号
衛生手数料につきましては、ごみ処理手数料、廃棄物処理依頼手数料など1億3,607万7,000円が計上されております。 国庫支出金のうち民生費国庫負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金、障害児施設措置費負担金、施設型等給付費負担金、児童扶養手当費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金など37億2,808万4,000円が計上されております。
衛生手数料につきましては、ごみ処理手数料、廃棄物処理依頼手数料など1億3,607万7,000円が計上されております。 国庫支出金のうち民生費国庫負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金、障害児施設措置費負担金、施設型等給付費負担金、児童扶養手当費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金など37億2,808万4,000円が計上されております。
衛生手数料につきましては、ごみ処理手数料、廃棄物処理依頼手数料など1億3,122万4,000円が計上されております。 国庫支出金のうち民生費国庫負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金、障害児施設措置費負担金、施設型等給付費負担金、児童扶養手当負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金など34億6,579万3,000円が計上されております。
衛生手数料につきましては、ごみ処理手数料、廃棄物処理依頼手数料など1億2,585万7,000円が計上されております。 国庫支出金のうち、民生費国庫負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金、障害児施設措置費負担金、施設型等給付費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金など31億7,110万1,000円が計上されております。
衛生手数料につきましては、ごみ処理手数料、廃棄物処理依頼手数料など1億2,801万7,000円が計上されております。 国庫支出金のうち民生費国庫負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金、施設型等給付費負担金、児童手当費負担金、生活保護費負担金など30億30万9,000円が計上されております。
まず、環境経済部関係では、手数料のうち、衛生手数料につきましては、ごみ処理手数料、廃棄物処理依頼手数料などの決算見込みにより、清掃手数料727万5,000円が補正されております。 県補助金のうち、労働費県補助金につきましては、緊急雇用創出事業の決算見込みに伴い、労働諸費県補助金223万4,000円が減額補正されております。
手数料につきましては、清掃手数料として、ごみ処理手数料、廃棄物処理依頼手数料などの決算見込みにより、46万1,000円が補正されております。 県支出金のうち、衛生費県補助金につきましては、不法投棄防止対策等支援事業費補助金の額の確定に伴い、149万円が補正されております。 労働費県補助金につきましては、緊急雇用創出事業交付金の額の確定に伴い、670万9,000円が減額補正されております。
手数料では、ダイオキシン特別規制法により、焼却炉の規制が強化されたために事業所からのごみが増加したことにより、廃棄物処理依頼手数料として 2,663万 5,000円が計上されております。 民生費では、国庫支出金、県支出金等それぞれ所要見込み額に伴う国、県の支出金が計上されております。
手数料では、事業所からのごみが増加したことにより、廃棄物処理依頼手数料として 1,600万円、また、雑入では上峰町分の廃棄物焼却経費として 3,500万円が計上されております。 民生費では、国庫支出金、県支出金等、それぞれ所要見込み額に伴う国、県の支出金が計上されております。
例えば、手数料の大半を占めます清掃手数料について申し上げますと、事業所から排出される廃棄物につきましては、廃棄物処理依頼手数料として徴収をいたしております。その額は、処理に係る諸経費、いわゆる原価を考慮いたしまして決定をしているところでございます。
事業所からのごみが増加したために、廃棄物処理依頼手数料としまして 1,180万円が、また最終処分場の適正閉鎖事業の国庫補助金として 3,731万 7,000円が計上されております。
手数料では、事業所からのごみが増加したことによる廃棄物処理依頼手数料が調整され、清掃手数料として2,800万円が計上されております。 民生費国庫負担金では、児童福祉費国庫負担金804万8,000円が計上されておりますが、これは保育単価基準の改正によるものであります。
手数料では、一般家庭からのごみの減量が図られたことによるごみ処理手数料の減額分と事業所のごみが増加したことによる廃棄物処理依頼手数料が調整され、清掃手数料として 1,500万円が計上されております。
手数料では、一般家庭からのごみの減量が図られたことによるごみ処理手数料の減額と事業所等の一般ごみが増加したことによる廃棄物処理依頼手数料の増額が調整され、清掃手数料 500万円が減額されております。 国庫補助金及び県補助金のうち、環境対策費の国県補助金それぞれ 638万 1,000円は、内需拡大に伴います国の大型補正予算分として、今回、再度30基分として追加内示を受けたものであります。
それから、2点目に廃棄物処理依頼手数料、このごみ処理手数料のすぐ下にありますけれども、これも前年度当初予算は 800万円だったのが4倍ほどに上がっております。この内容についても説明を願いたいと思います。 次に款の18、これは35ページですが、諸収入のところに延滞金が前年度に比べて5倍の 500万円になっておりますが、これはどういうことか御説明いただきたいと思います。
まず、歳入の主なものといたしましては、分担金及び負担金中、し尿終末処理事務委託維持管理費負担金 1,143万 5,000円、基山町との規約に基づくものであり、廃棄物処理依頼手数料720万円は、前年度の実績見込みによって計上されております。